焼肉屋さんで食べるピビンパッ♪【のしやま日本で韓国気分】
上野でランチシリーズ、前回はこちらです（＾p＾）。
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東大門
上野で昨日は石焼ピビンパを食べたので、今日は普通のピビンパ。900円。焼いても焼かなくてもピビンパっておいしいな～。マカロニサラダのマヨネーズが甘くて、あ、韓国！と思ったのでしたｗ #上野 #韓国料理 pic.twitter.com/GkmygZaWic
— gathering_at_seoul (@AtGathering) 2022年1月26日
JR御徒町駅から徒歩5分くらい？
店内写真をとるの忘れてしまったのですが、普通の焼肉屋さんって感じです。
メニュー！平均よりちょっとだけお高い感じ？
”イケ麺ランチ”の海鮮チャンポンが気になったのですが1500円！焼肉屋さんの海鮮チャンポンってどんなのよ？！と気になりましたが大人しくピビンパッ900円を注文。
パンチャン4種類・キムチ・スープ付。
マカロニサラダのマヨネーズが甘くて「あ、韓国！」ってなりました。初めて韓国で甘いマヨネーズに出会った時びっくりしたな～。そしてやはり甘いマヨネーズってあんまり好みじゃないな～、と色々思いだしてしましました（＾p＾）。
じゃじゃん！ピビンパッ！
お味の方は…普通においしい！焼肉屋さんのピビンパッだから？肉そぼろがはいっていてちょっと得した気分。
のしやまさんが子供・学生の頃は、日本でピビンパッを食べる時って焼肉屋さんだったので、肉そぼろが入っているのが当たり前だと思ってたのです。大人になり韓国だったり韓国料理屋さんだったりでピビンパッを頼むと肉そぼろが入っていないので、なんで肉そぼろ入ってないのー！って思ってたんだけど、今思えば肉そぼろが入っていないほうがスタンダードだったという（＾p＾）。
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