ソウル駅周辺、散歩話の余談です。
散歩中にシェアハウスの建物を発見しました。
何でシェアハウスと分かったかというと
建物に書いてあったから。
この「DASOM SHARE HOUSE 」と書いてある白×青のビルの裏に
木道のボードウォークでつながっているエリアがあり
おしゃれな建物が2~3棟ありました(写真には写っていませんが)。
こんなとこに住んでみたいなぁ、とか
1週間単位で住めたりするのかなぁ、とか
(1週間という期間を住むと言えるのかは別にして)
ちと興味が湧きまして。
困った時のKONESTさんで検索してみると、、、
ありました!
さすがKONESTさん、頼りになる。
いつもありがとう。
韓国の賃貸事情の全体像が把握できます。
ふむふむ、部屋のタイプも色々あるんだなぁ。。
...っと、おや?
シェアハウスというくくりが無い、ぞ?
どゆこと??
そこで↓↓実際に賃貸物件を検索できるページ↓↓で確認すると...
KONEST内ではジャンル「その他住居」に
シェアハウスがまとまってました。
シェアハウス自体が他と比べると
比較的最近クローズアップされた新しい仕組み?だからかな。
実際に「その他住居」で検索すると
とても物件はたくさんある。
1つずつ見てると楽しくて時間を忘れてしまう。
あ、シェアハウスの運営会社とかもあるのねー。
↓↓KONEST掲示板内に物件登録していた運営会社↓↓
なるほどー、専門会社が運営してるところだと
何かサービス面で安定感があったりしそうなイメージが。
他にもあるかな、とGoogle先生に直打ちで
「シェアハウス 韓国」で検索してみると、
↓↓まずヒットしたのがこちら↓↓
■BORDERLESS
住人の半分が韓国人らしい。
韓国語勉強したい人にはとてもいいコンセプトかと。
しかも見てるだけで楽しくなるサイト。
あー、若返りたい!なんて思ってしまった笑。
そして ↓↓こちらは現地の不動産屋さん ↓↓
■テソン不動産
不動産会社直営のシェアハウスが
2019年5月にOPENしたとの事。
日本人スタッフもいて
サイトも日本語で分かりやすくて安心できる。
最新の現地情報はやっぱり現地の不動産屋さんが
頼りになるんじゃないかと思ったり。
あと、ネットサーフィンしてヒットしたのが
こちらの韓国語のサイト2つ。
■WOOZOO
■danbee
どちらもGoogle先生の翻訳機能を使って見ました。
さらにこちらは変わり種で参考までに。
たまたま見つけて面白いコンセプトだなぁと思って。
漢方医と一緒に生活するライフケアシェアハウスで、
漢方医に一対一の健康相談ができたりするらしいー。
(Google先生に翻訳してもらいました。)
さて以上、
散歩中に見つけたシェアハウスから
韓国の賃貸事情を興味の向くままに検索した流れを
つらつらとまとめました。
まぁ、韓国に住む予定なんて全く無いのですが。
それでももしかしていつか、、、と淡い希望を持ちつつ
ダメ押しでSEOULnaviの記事を1つ。
もしかしていつか。。
きちすけ