知っ得!?国際線から韓国国内線へ@金浦空港|移動手段をゆるく比較してみた♪
金浦空港での国際線から韓国国内線への乗り継ぎには移動が必要。
そして、双方の空港間は多少距離がある。
移動手段は2つ。
1、徒歩
2、シャトルバス(無料)
その個人的感想をば。
ちなみに今回、日本から韓国の国際線及び、ソウル・済州島区間の韓国国内線すべてチェジュ航空を利用したのだが、同一空港(金浦空港)同一航空会社であっても受託手荷物(スーツケース)は都度受取し自身で空港間を運んだ。
1、徒歩(往路利用)
地下道をひたすら歩く。時間にして約15分位らしい。
※所要時間は口コミ参照。(乗り継ぎの合間にソウル(弘大)へ立ち寄った為。)
雨に濡れる心配もないし、途中ロッテモールや地下鉄・空港鉄道の駅との連絡をしているので、シンプルで解り易く使いやすい。
道の上り下りも少なく歩く歩道もある為、歩くのが苦手な方や荷物が重めな時も比較的安心。
2、シャトルバス(復路利用)
曜日や時間帯によると思うが、利用時(韓国平日・13時台)は15分~20分程バス停で待った。
乗車時間はおよそ10分程、乗車率約60%程。路線バスサイズの為、混雑時によっては乗り切れない可能性も。
個人的には、時間的にも精神的にも徒歩移動推し。
バスは時間通りに来ないことも多いし、乗り換え時間に余裕がある時でないと使わないかな。
すけえもん
■乗り換え時間を有効的に使う際便利なサービス
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