旅の始まり!初・韓国国内線@金浦空港
どうも、かまちょです。
もう2020年が最後の月になってしまった…。やばい、家で動画とマンガ観て今年が終わっていく←
さて、2020年2月時点で済州島への直行便は福岡からしか飛んでいなかった為、ソウル・金浦空港にて乗り継ぎを行った。
gathering-at-seoul.hatenablog.com
で、空港間の移動手段とかもざっくり書いたりしたんだけれども。
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空港内については書いてなかったと思い出し候。
いや、伊丹の方が大きいか??
1階から4階まであり、1階は到着ロビー、2階はチェックインフロア、3階は出発ロビー、4階はレストラン街。
地下で国際線と国内線の空港間が移動できるようになっている。
済州航空を利用したのだが、機械でチェックインをし、受託手荷物はカウンター。
なお、カウンターではハングルか英語対応のみだった。めっちゃ早口の英語にたじたじw
国際線と同じく、荷物を預けてから所定の時間をカウンター近くで待ち、呼び出しがなければ出発ロビーへ。
時期的なものや時間もあるのだろうが、チェックインフロアも出発ロビーも閑散としていて、少し寂しさの漂う感じ。
特に出発ロビー階(保安検査ゲートを通る前)の天井LEDが(凝ってはいるし綺麗なのだけれど)閑散とした雰囲気をより一層際立たせちゃってた…写真は撮り易かったけどね。
★個人的な金浦空港国内線の好きなところー!
綺麗。コンパクト。あと、
偶然にも弘大→金浦空港→済州島の流れとなり、空港で気が付いた。
[WE LIKE 2 PARTY]のすんりと同じ経路で動いてたじゃんw
利用航空会社は違えど、ヲタは地味にテンションが上がるのであった。
すけえもん