日本開催【GT2VI 様企画】すんりのカップフォルダーイベントへ行ってみた|ヲタ心の話

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メリークリスマスです。

ケン〇ッキー食べたいな。こんばんは。

 

注)以下、ヲタが年末ひとり座談会(重め)を開催しとります。

 

突然ですが…

与えられることを当たり前だと思ってはいけない

と、すけえもんは常々自身に言い聞かせています。

 

些細なことであっても

与えてくれた人の【時間】【気持ち】【お金】【労力】等を

粗末に扱いたくないなと思うし、

 

自身が与える側であった時に

「ありがとう」の一言を期待してしまっているからかもしれません。

 

先日、出張先で韓国から旅行中の男性3人組に道を聞かれました。

美味しいラーメン店を教えて欲しい、とのこと。

〇蘭・〇風堂はもう食した。

もっと地元の人が行くようなお店が知りたい。と。

 

地元民ではない私は、近くにいた地元民に相談

翻訳アプリや英語、日本語、色んなものを駆使してお店の紹介をし

談笑していたところ

 

「みんな優しいです。日本へ来て良かった。ありがとう。」

と、結構な真顔でお礼を言われました。

 

日本への渡航さえも韓国では非難されている昨今のご時勢、

彼らの言葉に重みを感じたのは…私だけでしょうか?

  

さて、何故この話をしたかというと…

 

先日、すんりのカップフォルダーイベントへ行ってきました。

前回のじよんくんの誕生日企画の時と同じカフェ。

そこで色々感じたので…

 

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正直、日本でこういったイベント開催自体大変だろうに

すんの企画…色々大変だったのでは…と、

企画主さんへの感謝の気持ちと

 

私がこれまでヲタ活が出来たのは「当たり前」ではないってことを改めて実感。 

 

推しから与えられていた物事(CD等の新作発売、LIVE実施…等)もあれば

周囲の理解や協力の上で与えられていた物事(時間、お金、人間関係や繋がり。今回の様な企画)もあり、

 

今回この企画へ足を運んだことが

先の出張先で出会った方々や自身のヲタ活への思いを巡らせるきっかけとなりました。

 

せっかくのクリスマスに

個人的な思想の様な感想を展開してしまいましたがw

何気なく、こういうヲタ心を吐き出せる場所があることを感謝しています。

 

語彙力・表現力の限界orz

 

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すんへのファンサイトさんの気持ちに同意

ということでw、素敵なクリスマスを…☆ 

 

クリスマスになるとケ〇タッキーが食べたくなる

すけえもん

 

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★前回の 行ってみた ↓
gathering-at-seoul.hatenablog.com