限定の宝庫??なんやかんやお慕いしております【Starbucks Coffee】@済州島
Starbucks Coffee、通称・スタバ。
例え海外であっても慣れ親しんだ入り易さを個人的には感じている。
旅行中のカフェ開拓は勿論楽しいのだが、
“今はゆっくりしたい…探すの面倒”
そんな時、スタバは安パイ。韓国でもそうだ。
そこかしこにカフェが沢山あるイメージの韓国。
スタバも例外ではない。看板ハングル表記店舗があるくらいだし。都市部を中心によく見かける。因みに北米地区以外でのアジア初出店は日本だったらしい。知らなんだ。
そうそう!長年不思議なのだが、韓国で[コーヒー]を注文すると、[アメリカン]が多い気がする。何で??
コーヒー詳しくないし、飲めるようになったのもここ数年なんだけれども…正直アメリカンは苦手。薄すぎる。
韓国スタバには、ドリップとアメリカンがあるみたい。
ドリップは【今日のコーヒー】って名称らしい。因みに日本では【ドリップコーヒー】。
さて、話が蛇行しまくっているが、要するに私はスタバの軽度信者のようだ。
こと済州島にも店舗があるのだが、ホテルにスタバ併設!軽度信者にとっては立地最高としか言いようがなかった。
▼テイクアウトして部屋でゆっくり出来るのが素敵
gathering-at-seoul.hatenablog.com
スタバではご当地限定グッズ他、地域限定ドリンクやフードも存在する。
カロリーはヤバいけれども、済州黒豚のサンドイッチ食べてみたいな…。
滅茶苦茶固かった、マジ石。味も大味、甘さの暴力。
スタバだから大丈夫だろうなんて甘かった…。
で、思い出したのが数年前の渡韓。
当時、韓国スタバ限定メニューのプリンがあると聞き、飛びついた。
珍しく大振りじゃないサイズにどこか上品な味を期待してたが、しかし、激甘。
一口食べてスプーンを置いた…。
そうだった。この国で私は簡単に甘い物を食べてはいけないんだった!
って毎回スイーツ食べる度に反省orz
とは言え、日本もさることながら、ドリンク・フードの数が尋常じゃない。
メニューを見るだけでも楽しめるのが、欧米的。
そして、サイズも味も大き目であることを忘れてはいけない重要
スタバに関して総じてオススメなのは、限定品だろう。
特にグッズはお土産として、ネームバリューも珍しさもあり良きかと。
しかし、正直価格がカワイクナイナイナイので、慎重になるかもW廿_廿)
すけえもん