11/28(土)・11/29(日)開催!K-BOOKのお祭り【K-BOOKフェスティバル 2020 in Japan】

先日、NHK文化センター主催 クオン&チェッコリプロデュース「今こそ、文学で韓国を旅しよう!」講座を受講した。(その感想もいずれ…いつか…)

 

その後のお便りで知ったのが、

【K-BOOKフェスティバル 2020 in Japan】韓国文学=K-BOOK

f:id:gathering_at_seoul:20201122100828p:plain

画像はk-bookfes.comからお借りしました

 

ドラマ、映画、K-POPに次いで注⽬を集めているK-BOOK

韓国の⽂学、エッセイから絵本、⼈⽂書までここ数年次々と刊⾏され、⽇本国内でも40万部を超える売り上げる作品も登場するなど、“K-BOOK”⼈気が⾼まっています。K-BOOKフェスティバルは、いま話題の“K-BOOK”をこよなく愛する⼈たちの「もっと読みたい、もっと知りたい」という声にお応えする本のお祭りです。

K-BOOKを作る⼈、届ける⼈、ファンがつながる

⼈気作家の素顔に迫り、装丁に込められたデザイナーの情熱に共感し、翻訳家や編集者からの制作秘話に⽿を傾ける――。読者とK-BOOKを⽣み出す⼈たち、届ける⼈たちが⼀堂に会し、互いの熱い思いを伝え、交流する貴重な機会です。

※K-BOOKフェスティバル 2020 in Japan公式サイトより引用

 

昨年が初開催、2回目の今年はon-lineでの開催。

 

■開催⽇時:
11⽉28⽇(⼟) 12:00〜20:00 、29⽇(⽇) 11:00〜19:00
■会場:
オンライン
■参加費:
無料、⼀部プログラムのみ有料 

※有料プログラムは、当日正午まで申込可能なもよう

※参加人数や参加費はプログラムによって異なる

 

すけえもんの気になるプログラムは

『出版社対抗イチオシ本プレゼン大会』『「韓国地域図書展」の開催地・大邱から』

 

今回、幅広いジャンルの韓国関連本出版社 全26社が参加。

出版社さんがプレゼンするってことは、まっさらな本の魅力を深く感じられる良い機会では。作り手がどんな気持ちで作品を世に送ったかが知ることが出来るのは、個人的に胸アツw

何より好みの本に出逢える可能性が高そう!

k-bookfes.com

今年はイベント関連が軒並み中止やon-lineに切り替えになり、残念な面も多々あるけれど、on-lineならではのメリットに気が付けた気がする。

 

ネット環境さえあればどこからでも参加できるし、ギリギリまで何か予定があったとしても移動時間や服装などを気にすることなく参加できちゃうのが、私は嬉しいひゃっほう

 

すけえもん

 

■かなり遅読です… 

gathering-at-seoul.hatenablog.com

 

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村