ソウル未来遺産については、よろしければこちらをどうぞ。
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次の渡韓(未定)ではソウル未来遺産でも回ろうかな~ と、公式サイトの龍山区をチェックしてたら中華料理屋さんがあったので、ここでご飯食べてもいいじゃない(^p^)と思って調べてみたら閉店しておった…。1週間後にはすっかり忘れて、渡韓の際に探しに行ってしまいそうなので記録に残しておきます。
1959年開業して運営されている中華レストラン。54年の間に、オペレーティングされた中華料理に南営洞一帯の時代の姿を見せてくれる場所。
※ソウル未来遺産公式サイトより引用
調べてみたら 閉店したのは去年らしく、またまた行ける可能性はあったのに間に合わなかった…。チャーハンがおいしいお店として有名だったとのことですが、店主の方が高齢になり体調を崩してしまい、閉店せざるを得なかったよう。 閉店しても建物自体は残っているみたいなので、見に行けたら行ってみようかな…。おさしんはソウル未来遺産公式サイトからおかりしました。
[ソウル未来遺産公式サイト:덕순루]
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ソウル未未来遺産について、興味深い記事がありました。2019年9月10日時点で、ソウル未来遺産は18個現存していません…。
[韓国日報]
ソウル未来遺産についてソウル市は、『「未来遺産の保存は、所有者の自発的意志に従うのが原則であるため、環境の変化や所有者の状況に応じた廃業及び滅失について時価直接保存および管理に乗り出すことは不可能である」とし「ただ未来遺産の本来の機能を維持し、管理することができるように、小規模の修理や環境改善に必要な予算支援をしている」という立場を明らかにした。』とのことですが、選定された側にとっては、選定するだけしておいてほぼフォローも無いんだから、壊すのもこっちの勝手でしょ(^p^) って感じみたいですね、うーん難しい…。
はぁ…またしても、本当にソウルは時間の流れが速いと感じさせられました。気になる物があれば思いついた時に行かないと本当に間に合いません…。