ヲタ心の話-K Museum of Contemporary Art- Pierre et Gilles展
こんばんは。
端々からヲタ臭をまき散らしているすけえもんです。
今回は1月にきちすけおんにを巻き込んでK現代美術館へ行った時のお話でも…
ヲタは本人不在でも本人の関わった作品を観に行くわけですよ。
で、K現代美術館にて「Pierre et Gilles展」が行われていたので行ってみました。
想像していたよりPOPな感じで…
作者のお写真を見て思い出しましたよ、やっと。
以前たぷさんと写真を一緒に撮っていた芸術家さん2人だ、と。
…気づくの遅w
たぷさんの絵が目当てで来館しましたが
その世界観や絵からのメッセージというか…隠された意図が感じられ、
思っていたより滞在時間を長くじっくり拝観してまいりました。
また、
実際の作業場を再現したスペースやフォトスポットもあり、
見応えありました。
作品そのものも手が込んでいるのですが、その作品を引き立たせるための展示スペースや額縁に至るまでひとつひとつ細かく作られており、とてもワクワクしましたわ。
額縁作る作業に参加させて!と思うくらいw
新庄さんの絵の額縁とか、スワロ?
とてもキラッキラッでしたw
ま、たぷさんに関して言えば
本人に勝る芸術品はなかったです(すけえもん談)
…仕方ないです。
すけえもんはステージ上のご本人様が一番好きなのですからw
K現代美術館についてはこちらから↓
https://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=22895
すけえもん